『ダクト』ができるまで

工場で『ダクト』の製作をします。まずコイル(金属板)を用意します。

CADに必要なカタチと寸法枚数を入力します。

プラズマ切断機でカットします。

それぞれの現場に合ったダクトを手作業で作ります。

誤差がないか計測します。

パーツが完成しました。

各現場で組み合わせて取付作業をします。

『ダクト』とは、新鮮で快適な給気とスムーズな排気のバランスをとり、空気の流れを作るものです。
また、防災などにかかせない大きな役割もあります。